先輩からいただいたヒラメ：ムニエル編

大学のT先輩が仙台沖で釣り上げたヒラメを女房が調理した「刺し身編」の続きです。

刺身で食したのはヒラメの右半身＝下側＝白い皮側でしたので、その反対側の切り身をムニエルにして食しました。

以下その手順です。

刺身を食べた日から1週間後に、残りの冷凍したヒラメを自然解凍し、

裏表に塩・胡椒と降り、

小麦粉をまぶします。

フライパンにバターとオリーヴオイルを入れてヒラメを焼き始めます。

ほんの少し焦げそうな状態で裏返して、肉の中にしっかり火を通します。

いい感じに焼きあがりました。

お皿に盛り付けた状態です。お皿の直径は27cmです。

結構肉厚ですが、中までしっかり火が通っていてふっくらとした食感がとても美味しかったです。

私個人的には、ヒラメは刺身よりムニエルにしたほうが美味しく感じました。

T先輩によると、「次はアジ釣りに行くから」とのことですので楽しみに待っていようと思います。