ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ富士 with Estrellita - 老・四弦奏者のブログ

この前の日曜日の1月19日、夕方16：30過ぎに撮影されたダイヤモンド冨士の写真画像です。

いえいえ、私の家はこんな写真は撮れるロケーションではありません。

羨ましいことに、MadKnight & his staffsの私の相方の「りんご」の自宅には屋上があり、そこにのぼると、こんな風景がおがめるのです。

実は、この写真はこのほかにも数枚あり、「りんご」の手によって、数十秒から数分おきに連続して数枚撮影されているのです。

彼は写真のプロでもなくマニアでもないので、一昔前のデジカメを使っているうえ、三脚も使わずに撮影した画像ですので、連続で見るとそれぞれの写真の富士山頂の位置がずれているのが残念です。

しかし、外気温推定1度前後まで下がって、風も吹いている屋上で、ここまでの写真が撮れたことはすごいと思います。

「りんご」はブログを開設する意思は無いようですが、ブロムーというYouTube日記みたいなものを開設しています。

そのYouTubeにもこの写真画像はアップしないようなので、私が借用してYouTubeに老・四弦奏者としてアップさせていただきました。

YouTubeにアップした「りんご」撮影の8枚の連続写真画像を、30余年前の、老ではない若いころの四弦奏者のローテク多重録音演奏と一緒に、是非ご視聴下さい。

1分54秒の映像です。

曲はEstrellita（エストレリータ）

30余年前、カシオトーン403のプリセットリズムをバックに、私が安物ギターGRECO EG500Cと、安物ベースYAMAHA BB-Ⅵを演奏して、TEACのマルチトラックオープンリールテープレコーダーを使って、一人4重録音したカバー曲です。

真夜中に、ビールを飲みながら酔っぱらって演奏・録音したので、ヘタな演奏がそのままヘタクソに録音されたものを、そのまま正直にお聴かせしました。

画像提供してくれた「りんご」に感謝したいと思います。ありがとう。

ちなみにダイヤモンド富士が見える地域と時期は、インターネットに載っていました。