大先輩とのジャムセッション・2回目
とは言っても「出演者=演奏者」としてではなく「聴衆=お客さん」としての勧誘です。
それはさておき、せっかくお誘いメールをいただいたので、2か月半ぶりにまたコラボでアンサンブルしたいと思って先週末に先輩のお店に行ってきました。
ちなみに、お許しをいただいたので、先輩のお名前もお店も、隠さずに実名で投稿させていただきます。
ということで、私とMadKnight & his staffsの相方りんごと一緒に先週土曜に行ってきました。
こーたろさんがウクレレ、(テナーサイズの8弦ウクレレですが、4弦だけ張ってありローG仕様にしていました)
私はアコギ、(例によってK.ヤイリのFK-90Cです)
Kさんはウクレレ教室の生徒さんであり、お店も手伝っている方です。
時間を有効に使いたかったので、私がアンサンブルやりたい曲を事前にメールしておいたこともあり、当日はスムーズに演奏ができました。
灰田勝彦さんが歌った大昔の和製ハワイアンナンバー「森の小径」をアンサンブルして、エンディングがとりあえず「決まった!」ので、思わずみんなで拍手してしまいました。
ほんの90分間でしたが、とても楽しいひと時でした。
こーたろさんは、定期的にコンサートを開いて、生徒さんと演奏していますが、ウクレレ、キーボード、ベースの担当はいるのに、なぜかギターのポジションだけ空きがあるとのことです。
それって、「聴衆=お客さん」としてではなく「出演者=演奏者」としてのお誘いですよね?
こーたろさんの気が変わらないのなら、お手伝いしたいなあと思っています。
でも、四弦奏者を名乗る私が6弦で参加?ってヘンですよね。
でも、そもそも老・四弦奏者なんて名前は、9歳先輩のこーたろさんにすでに笑われているからいいとしましょう。
こーたろ先輩とKさん、また遊んでください、楽しみにしています。